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水道水に含まれる成分

ミネラル、塩素、鉛など、水道水に含まれる代表的な成分を一覧にまとめました。有害物質を取り除いて安全に水を飲む方法も紹介。

知っておきたい水道水に含まれる4大成分

家庭の蛇口から出てくるお水には、体に良いものも、悪いものも、さまざまな成分が含まれています。水道水に含まれる代表的な4つの成分がこちらです。

1.体に積極的に補給したいミネラル分

水道水に含まれる代表的なミネラル成分が、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムの4種類。これらのミネラルがバランス良く含まれていることで、私たちが健康を維持できたり、水のおいしさ自体もキープできるそうです。

2.塩素

水に含まれる雑菌やウィルスなどを除去する、殺菌剤・消毒剤として使われているのが塩素。水道水の安全性を確保するためには必要ですが、残留塩素がアトピーを引き起こしたり、髪や肌を乾燥させるなどの悪影響もあります。

3.古い水道管に使われる鉛やサビ

マンションなどの古い水道管には、鉛やサビ、カビなどの成分が付着していることも多いのだそう。鉛に関しては、人体に深刻なダメージを与えるため、日本では使用禁止になりましたが、全国の4分の1程ある古い水道管ではまだ使われているようです。

4.塩素が生みだすトリハロメタン

水道水が危険と言われる一番の理由が、発がん性物質トリハロメタン。浄水場で塩素殺菌をする際に発生する成分で、お風呂のお湯ではさらにその数が倍増するのだそう。がんのリスク以外にも、体内に入ると脳や腎臓、肝臓にダメージを与えたり、アトピーや喘息の悪化、流産の可能性を高めるという報告もあります。

有害物質を除去して安全な水を飲むには

塩素やトリハロメタンなどの有害物質は、浄水場で安全な基準値になるまでろ過されているので、基本的には水道水は安全に利用することができます。

しかし、水道管のサビや鉛に関しては、浄水場で取り除くことは不可能。さらに塩素などの成分も地域や浄水場への距離によっては、より濃く残留しているので、安全対策として家庭にも浄水器を付けるべきと言えますよね。

有害物質は除去しつつ、体に良いミネラル分は残すことができるのも、浄水器ならではのメリットですよ。

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